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売上は3つの要素で構成されている

店舗経営をする上での重要な目的。 ⁡これは、売上を上げるということですよね。  ⁡ ⁡そしてこの売上を構成しているのは ⁡「客数」「客単価」「来店回数」の⁡“3つの要素”です。 ⁡ ⁡この3つの掛け算が「売上」です。 ⁡ ⁡どう見る角度を変えたとしても ⁡この要素が変わることはありません。 ⁡ ⁡

個人店レベルで累計70億円を生み出した仕掛け。

正直、超シンプルです。それは▶“リピート施策”を完璧に押さえること。▶“リピート売上を極限まで上げる” ということを目的にした仕掛けを作ること。これだけです。新規集客はもちろん大事ですが売上を上げるキモの部分はリピート施策をしっかり行うことです。それはどうしたらいいのか?まず始めに行わなければなら

飲食店で1ヶ月あたり150万円の売上を上げた方法

自分が経営する飲食店の売上をもっと高めようと思ったとき即効性があってすぐに結果に繋げる為にやるべき事は『新規とリピート集客の具体的な取り組み』です。ある兵庫県の飲食店で1ヶ月あたり150万円の売上UPの成果を上げている方法があります。それは、新規集客とリピート来店をWEBとリアルを

私の店は忘れ去られる

さて、なんと言っても!店の売上を高めて、維持して、安定もしくは発展させることが最重要課題です。私も今は首都圏での活動も多く、最新のマーケティング技術に触れる機会も多々ありますが、不動の王道施策は、 ↓コレ!店の売上げアップ策の基本は「新規集客」と「リピート来店」しかありません。ただ

結局最後の責任は経営者個人に

飲食店経営者の使命の中心は売上を上げ続けることです。多くの責任を負う中、その責任は絶対です。異存はないですよね。多くの場合、経営者以下皆が役割分担してそれぞれのポジションで仕事についています。そんな中、経営者は各ポジションにつく者を育成すべく各者に責任を持たせる姿勢を示し

スタッフが動いてくれない

ビジネスの世界での勝負に勝つには、経営者の感性が最も重要だということはなんとなく肌で感じています。で、この感性に知識や経験をプラスして融合させて山あり谷ありの勝負の世界を何とか負けずに歩み進んでいる状況が常に今だと思っています。そんな経営者がたった一人で運営している

お客様とは勝負をする

仕込みをして開店準備をして店の入口をオープンにさえすればお客様は店の入口から自動的に続々と次々と入って来るのかといえば、、、そんなことは無いですよね。お客様の立場に立てば外食をする候補となる飲食店は無数にあるはずです。今日、来ていただけたのはお客様の脳内の圧倒的シェ

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